女性美容皮膚科医が設立したロダン&フィールズ

にきびを予防するには洗顔が効果的

にきびを予防するには、やはり洗顔が効果的です。皮脂が毛穴につまってしまうと、それをエサにして細菌が繁殖して炎症がおきてしまいます。そのため正しい方法で洗顔をすることが必要です。まず石鹸または洗顔料を適度に泡立てて、指の腹でクルクルと円を描くように優しく洗います。

強くこすってはいけません。水の温度は36~37度くらいが適切です。水のままでもかまいませんが、熱すぎるお湯はよくありません。熱すぎるお湯で洗うと必要な皮脂まで落ちてしまいます。

そうなると肌が乾燥しやすくなり、これを解決しようとして皮膚から通常以上の脂が出ることになります。これでは予防どころか逆に悪化させることになるので注意が必要です。洗い終わったら洗顔料をよく落とします。とくに髪の生え際などは、洗顔料が残りやすいです。

すすぎ残しはにきびの原因になります。そのためよく洗い流してください。また水気をとるときには清潔でふわふわしたタオルを顔に押しあてるようにします。このとき絶対に肌をこすってはいけません。

またにきびの予防法として他にも気をつけることとして食事があります。牛乳・卵・肉・レバーなどに多く含まれるビタミンB群を中心にバランスのとれた食事をすることです。またビタミンCはニキビ跡にきれいにするとともに、美白効果もある栄養素です。積極的に摂りましょう。

肌はだいたい4週間で生まれ変わります。にきびができてしまっても適切な処置をすることで、きれいな肌をとりもどすことができます。

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