女性美容皮膚科医が設立したロダン&フィールズ

にきびの予防に大切なこと

にきびは毛穴の炎症です。予防のためには炎症を起こさせないために清潔を保つことが大切です。皮脂が溜まって毛穴がふさがると、そこにアクネ菌などが繁殖して炎症を起こしにきびになります。そのため、皮脂をしっかりと取り除き清潔を保つことが予防には重要になってきます。

一般にTゾーンと呼ばれる額と鼻にかけては皮脂の分泌が顔の中でも特に多いとされており、にきびができやすい個所として有名です。しっかりと泡立てた洗顔料で優しく洗うことで皮脂を取り除くことが大切です。しかし、洗顔は朝晩の二回以下に留めてそれ以上は洗わないようにしましょう。過剰な洗顔は肌を荒らして、炎症を起こさせるきっかけになってしまい、予防のための洗顔が逆ににきびを発生させてしまうことになりかねません。

どうしても汗や皮脂が気になる場合はタオルなどで優しく押さえて取り除くか、洗顔料は使わずにぬるま湯などで洗い流すに留めるようにしましょう。また、既に炎症が起きており洗顔料に刺激を感じるような場合も洗顔料の使用は控え、炎症部分を避けて洗うかぬるま湯で洗うようにします。予防のためには洗顔だけではなく、洗顔後のスキンケアも大切です。洗顔後の乾燥を放置すると、肌の乾燥を抑えるために皮脂が分泌されます。

その皮脂の分泌が過剰になるのを防ぐためにも、しっかり保湿することが必要です。洗顔とその後の保湿を合わせることで、にきびを予防することが出来るようになるでしょう。

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